2011年4月9日土曜日

これはマズイ:「科学パズル第2集」P98

いつもどおり古本屋で本を探していたときに、光文社文庫の「科学パズル」の第2集を見つけました。第1集は読んだことがあったので、楽しめるかと思って(100円でしたし)購入しました。それで読んでいったときに、ずいぶん恥ずかしい誤りがあったので、ここでは(一般的な誤りの訂正の意も込めて)、その説明をしてみようと思います。珍しく物理(気象学)の話です。

2011年4月8日金曜日

震災の被害の半分は心だ

数日ブログをおやすみさせていただきました。風邪を引いていたもので…。

タイトルは最近読んだ「ミスター味っ子II」から。あまりにもぴったりの言葉なので引用しました。

2011年4月5日火曜日

私とエドソン きっかけ

前々から、エドソンについて書いてみてはどうかと言われていました。万年筆研究会WAGNERの中でも、私はエドソンを使っているというイメージがあるようで、そのイメージのペンについて書くのはどうか、ということです。エドソン自体もややマニアックなペンであるので、そのあたりまで含めて、エドソンの隆盛のために、特集してみては、という声に押されて、新年度を迎えたというのを節目にして、エドソンに関する話をかかせてもらおうかと思いました。

しばらく、このブログで、エドソンノ話をしようと思っています。今回はその前ふりだけですが、よろしくお願いいたします。

2011年4月4日月曜日

同世代とのgeneration gap

私が私である限り、このタイトルにあるものから逃れることはできないのではないかと思います。

generation gapは世代の違う人に対して使うべき言葉ですから、同世代の人に使うのは全くもっておかしい話です。でも、私には、同世代どころか同い年であってもgeneration gapを感じる日が少なからずあります。

2011年4月3日日曜日

寂しい時の「歌姫」

中島みゆき「歌姫」が一番響き渡るのは、少し弱音を吐きたいような寂しさに囚われた時です。それは、私が異端であると痛感させられるときでもあります。