一ヶ月ぶりの更新です。ブログが全然更新できていませんが、バタバタしているので…5月には出来ると思いたいところですが。
生存報告も兼ねて、近況報告です。
2013年3月25日月曜日
日々が残り少ない時期に
出会いあれば別れありで、今生の別れとまで行かなくとも、日常会っている人と過ごせる日々が少なくなり、もう少しすると毎日のように会うこともなくなるという時期になると、自分はその人に心を尽くせただろうかと不安になります。
2013年3月20日水曜日
2013年3月18日月曜日
「理性は感情を超えられないのか」
タイトルは「天才柳沢教授の生活」の言葉から引用しました。「理性は感情を超えられないのか」柳沢教授の子供時代を描いた話で、柳沢教授が(引き取られて養子になったためにできた)新たな弟に対する態度のうちに、自問した言葉です。
理性が感情を超えられるかどうか、私にその結論は出せません。
しかし、理性が感情を超えるのは難しいことであると、常日頃思います。
2013年3月13日水曜日
「趣味の私信」入門 5.どうやって封をするか
封筒の封の仕方というのは、意外とこだわることのできる場所です。1通の手紙を作り上げる括りでもあり、ここをきれいに仕上げることで「手紙を仕上げた!」という気がすることもあります。趣味の私信ではどのように仕上げる方法があるか、ここでお話ししてみます。
2013年3月11日月曜日
「趣味の私信」入門 4.封筒に便箋で出す私信:ちょっと工夫で印象アップ
ここまでの内容で既に私信の中身は出来上がり、後は封をして出すだけと言う状態に持っていくことができます。ですが、折角出すので一工夫してはどうだろうか・・・というのが今回の内容です。 「気にされない」ことがほとんどだけど、気にする人にも受けがいい、そんな細やかな工夫です。
2013年3月9日土曜日
「趣味の私信」入門 3.封筒に便箋で出す私信:封筒と便箋の選び方
便箋・封筒をどうやって選ぶか。これは一見小さいように思えて、意外と無視できない問題です。個人の好みもあります。「はじめに」で引用した「文房具56話」では原稿用紙を便箋に使わないほうがいいと書かれているのですが、満寿屋の原稿用紙など、なかなかに味があって便箋として使っても面白い気がします。丸善の萬年筆物語も、元は原稿用紙ですが、便箋として使っても美しいと思います。知り合いから原稿用紙に書かれた手紙をもらいましたが、一般の便箋とは違って味があるように思いました。
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