2011年5月15日日曜日

私とエドソン 接近

合格こそが自分とエドソンを接近させたと言って間違いないでしょう。高校生の時にエドソンに憧れた私は、大学生になって自分で稼いだお金でエドソンを買うことにしたのでした。

Edsonというペンはおいそれと手に入るペンではありません。このペンを最初の目標に持ってきて、それに少しでも近づくために、私は必死に勉強しました。もちろん、自分が進学したい先に行きたいというのもあります。

この時のことを振り返って仲の良かった友人は、「普段はにこやかな達哉んに鬼気迫る何かがあった、恐ろしいまでの情熱だった」と語ってくれました。

私は、自分が進学したい先に行くという情熱に加えて、エドソンへの情熱も持って学習に正を出しました。それが効いたのか、私は無事に合格しました。その時、その勉強をささえてくれたのが加藤製作所2000シリーズ。万年筆を目指して万年筆で勉強した結果、私は(当時の自分にとって)良い結果を導いたのです。

あくまで私の意見ですが、万年筆には人の学習を加速させる力があると思います。その加速させる力が、私を合格へと向かってすすめ、エドソンへと接近させてくれました。将来無事に結婚できて子供が生まれたら、私は書くことが楽しくなるようなペンを上げたいと思います。それが学問をはかどらせてくれるなら、大きな価値があると思うからです。成績ではなく、学問を楽しませる一つのツールとして、万年筆を使えればと思います。

2 件のコメント:

volcanologue さんのコメント...

「ペンは剣より強し」というのは,私が考える限り正しいと思います.私はどの程度,火山学の研究において貢献できるかは未知数ですが必ず横にはペンがあると思います.
ペンは人の思考を加速させるのかもしれません.集積し,整理し,発見し,理解するためのツールとして.

達哉ん さんのコメント...

>volcanologue様
ありがとうございます。
ペンは剣より強し、ほとんどのペン好きにとって真実であろう言葉ですね。私自身もペンがなければ作業ができないことは多いです。

我々ペン好きにとっては、原動力という意味でもペンがかなり強いものになるように思います。