伊東屋に行く用事があったので、その序で各フロア見ていると、ちょっと前に発売されて、欲しいと思いながら買っていなかった手作り封筒テンプレート(洋形)を買いました。
そのうち長形も買うでしょうが、ひとまずシーリングスタンプに合う洋形を買って、使用感を確かめてみました。
今回、幾つかの紙で作ってみました。
・要らなくなった楽譜
紙質が弱いですが、見た目には綺麗なものができました。ただ、直接書こうにも柄が邪魔をするので、上手く選ぶか、宛名ラベルを作ってはることになります。
・紙袋(今回は伊東屋とFortnum&Mason)
作る前にしっかりとイメージすれば、凝った感じの封筒ができてGood!です。模様/ロゴを上手く活かすことで、綺麗な柄の封筒になります。大抵直接書くには適していないので、宛名ラベルを作ってはることになります。
・1枚だけ余っている紙(今回はGMUNDとアルボレス)
試しに使うにはとんでもなくいい紙ですが(^^;
当たり前ですが、きっちり綺麗な封筒が出来ます。紙質も上々です。
宛名ラベルは、100円均一で売っている大きめのタックシールを使うとお手軽です。
あと、私はLiscio1の名刺用紙を持っているので、これに宛名を書いて貼り付けるという事もしています(強い紙限定ですが)。
色々と再利用できるので(特に、あまりがちな紙袋や包装紙が使えるのは良い点ですね)、割と便利です。手紙が好きな人に薦められそうです。
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