前回、いろいろとコメントをいただきまして、結論を早く書かねばと思っておりました。
先週は入試科目に情報科をとりいれることに対し、学習の活性化の意味での必要性を中心に、大学で必要あることについても述べました。今週は、大学での必要性についてもう少し述べていきます。そのあと、こんな問題を出してはどうか、という例を示そうと思います。
2011年11月5日土曜日
2011年11月4日金曜日
感情論
自分以外の
人に
感情があることを
我々はどうして
知ることができよう
我々はどうして
証すことができよう
自分以外の
人に
感情がないことを
我々はどうして
考えられよう
我々はどうして
思いつけよう
信じるしかない
人に感情はあるものと
言葉にされ
または言葉にされず
かわされる感情を
我々は信じねばならない
自分以外の
人を
感情がないとして
我々は時に
扱ってしまうことがある
我々は時に
ないがしろにしてしまう
自分以外の
人の
感情があることを
我々は時に
見失ってしまうことがある
我々は時に
忘れてしまうことがある
誓いたい
自分は感情を忘れないと
戒めたい
ゆめゆめ感情忘れるなかれと
忘れる失敗を積み重ねつつ
忘却に支配されぬよう
感情を
いつも感情を
いかなる時も感情を
人に
感情があることを
我々はどうして
知ることができよう
我々はどうして
証すことができよう
自分以外の
人に
感情がないことを
我々はどうして
考えられよう
我々はどうして
思いつけよう
信じるしかない
人に感情はあるものと
言葉にされ
または言葉にされず
かわされる感情を
我々は信じねばならない
自分以外の
人を
感情がないとして
我々は時に
扱ってしまうことがある
我々は時に
ないがしろにしてしまう
自分以外の
人の
感情があることを
我々は時に
見失ってしまうことがある
我々は時に
忘れてしまうことがある
誓いたい
自分は感情を忘れないと
戒めたい
ゆめゆめ感情忘れるなかれと
忘れる失敗を積み重ねつつ
忘却に支配されぬよう
感情を
いつも感情を
いかなる時も感情を
2011年11月3日木曜日
生きている資格とは〜中島みゆき歌詞の解釈(12)
中島みゆきは、自分の歌詞の解釈を聞き手に任せます。それは、私にとって嬉しいことであり、私もその精神に則って、自分なりの解釈をしていこうと思います。
解釈は人によっても異なりますが、時によって異なり、心によって異なり、状況によって異なるものであると思います。同じ曲を複数回出すこともあるかも知れませんが、それは状況や時が変えたということと考えてください。
今回は「真っ暗けの境地」、「エレーン」の解釈です。歌詞はこちら。
2011年11月2日水曜日
2011年11月1日火曜日
2011年10月31日月曜日
Welcomeを誰でも言われている世界に〜中島みゆき歌詞の解釈(11)
中島みゆきは、自分の歌詞の解釈を聞き手に任せます。それは、私にとって嬉しいことであり、私もその精神に則って、自分なりの解釈をしていこうと思います。
解釈は人によっても異なりますが、時によって異なり、心によって異なり、状況によって異なるものであると思います。同じ曲を複数回出すこともあるかも知れませんが、それは状況や時が変えたということと考えてください。
ファンの方ならタイトルからお分かりになったかも知れませんが、「誕生」の解釈です。歌詞はこちら。
2011年10月30日日曜日
「天才柳沢教授」を読む度に
私はあまり多くの漫画は読みませんが、全く読まないわけではありません。数少ない、購入して読む漫画に、昨日「天才柳沢教授の生活」が加わりました。元々、読むことが何度もあったのですが、ようやく購入したというかんじです。
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