いつもどおり古本屋で本を探していたときに、光文社文庫の「科学パズル」の第2集を見つけました。第1集は読んだことがあったので、楽しめるかと思って(100円でしたし)購入しました。それで読んでいったときに、ずいぶん恥ずかしい誤りがあったので、ここでは(一般的な誤りの訂正の意も込めて)、その説明をしてみようと思います。珍しく物理(気象学)の話です。
2011年4月9日土曜日
2011年4月8日金曜日
2011年4月5日火曜日
私とエドソン きっかけ
前々から、エドソンについて書いてみてはどうかと言われていました。万年筆研究会WAGNERの中でも、私はエドソンを使っているというイメージがあるようで、そのイメージのペンについて書くのはどうか、ということです。エドソン自体もややマニアックなペンであるので、そのあたりまで含めて、エドソンの隆盛のために、特集してみては、という声に押されて、新年度を迎えたというのを節目にして、エドソンに関する話をかかせてもらおうかと思いました。
しばらく、このブログで、エドソンノ話をしようと思っています。今回はその前ふりだけですが、よろしくお願いいたします。
しばらく、このブログで、エドソンノ話をしようと思っています。今回はその前ふりだけですが、よろしくお願いいたします。
2011年4月4日月曜日
同世代とのgeneration gap
私が私である限り、このタイトルにあるものから逃れることはできないのではないかと思います。
generation gapは世代の違う人に対して使うべき言葉ですから、同世代の人に使うのは全くもっておかしい話です。でも、私には、同世代どころか同い年であってもgeneration gapを感じる日が少なからずあります。
generation gapは世代の違う人に対して使うべき言葉ですから、同世代の人に使うのは全くもっておかしい話です。でも、私には、同世代どころか同い年であってもgeneration gapを感じる日が少なからずあります。
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