私の意見によれば、チョコレートはパリパリして歯ごたえがあって美味しい物と、ふんわりととろけるのが美味しい物とに分かれます。板チョコやクッキーが挟んであるチョコ、ピーナッツチョコは前者であり、トリュフチョコレートや生チョコは後者です。
パリパリしておいしいチョコレートは、冷凍庫に入れると美味しいというのが私の意見です。これの特徴は・・・。
・甘さが際立ちすぎず、チョコレートにしては比較的後口に甘みが残らない。
・パリパリ感が増す。
・夏の暑い中では冷たさがあってすっきり食べられる。
ということだと思います。
これらの特徴があるので、私、とりわけ夏には、パリパリ感が美味しいチョコレートは全て冷凍庫で保管しています。さらに、スッキリ感のため、夏に買うチョコレートは冬に買うそれに比べてパリパリのものが多くなり、逆に冬は生チョコやトリュフが好きになります。
これ、アイスクリームのかわりになるということが最近わかりました。実は、これらのチョコレートを買って冷凍庫で冷やすと、アイスクリームを買う量が減ったのです。もしかすると、我々大人だけでなく、子供にもいい方法かと思います。
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