数学的には
概念であり
定義されるべきものであり
一見難しい論法で定義される
感覚的には
範囲のことで
その人のできる範囲を超えた
尽くすことのない量のことだ
記号は∞
8の字を横にしただけの
誰でも書ける簡単な記号だ
末広がり
それは漢字の話だけれど
八は縁起がいいという
それを横に向けたなら
縁起は良いのか悪いのか
左から右へ行く横書きで
だんだんしぼんで行くならば
きっと悪いことになる
だんだん広がる道ならば
前途有望順風満帆
人にある無限は
どちらに転ぶこともある
愛と憎しみと
正負の無限大
広がる方向の
そんなうれしい無限大を
ひたすら人にあげられれば
そう思って
そう思って
あげられたと思ったことはない
きっと思われたこともない
それでもあげ続けていきたい
いつか
いつの日か
それが伝わることを願って
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