前々から、エドソンについて書いてみてはどうかと言われていました。万年筆研究会WAGNERの中でも、私はエドソンを使っているというイメージがあるようで、そのイメージのペンについて書くのはどうか、ということです。エドソン自体もややマニアックなペンであるので、そのあたりまで含めて、エドソンの隆盛のために、特集してみては、という声に押されて、新年度を迎えたというのを節目にして、エドソンに関する話をかかせてもらおうかと思いました。
しばらく、このブログで、エドソンノ話をしようと思っています。今回はその前ふりだけですが、よろしくお願いいたします。
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