tag:blogger.com,1999:blog-2131858778609756477.post5903784367314402404..comments2022-09-29T21:01:07.619+09:00Comments on 達哉ん書斎 ~不定期更新~: 競技プログラミングの一抹の寂しさ達哉ん/Tatuyanhttp://www.blogger.com/profile/13443199070161376299noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-2131858778609756477.post-34411661750874103252011-05-09T18:56:46.387+09:002011-05-09T18:56:46.387+09:00>Volcanologue 様
ありがとうございます。競技で孤立するのは確かなものなのですが、...>Volcanologue 様<br />ありがとうございます。競技で孤立するのは確かなものなのですが、顔が見えない相手との競技なので、そのあたりが寂しいところです。<br />競技プログラミングはいい問題が多いですね。私もたまに問題を作っていますが、「これは考えたな」と言われるとなかなか嬉しいこともあります。達哉ん/Tatuyanhttps://www.blogger.com/profile/13443199070161376299noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2131858778609756477.post-5182388722070037562011-05-08T02:17:56.483+09:002011-05-08T02:17:56.483+09:00おそらく競技というものの本質が,他からの優越であるとするならば,貴君の孤独は,本質的なものである様に...おそらく競技というものの本質が,他からの優越であるとするならば,貴君の孤独は,本質的なものである様に思えます.私もプログラムは書きますが,決してそれ自身が目的なわけではなく,目の前に解決したい自然現象があるからで,他者と競っているわけではない ―― これが貴君と私との差違であると思います.貴君が優秀であればそれだけ,競技という世界では孤立するのではないでしょうか.実のところ,私は競技プログラミングなどでは,「良い問題を作るな」と思うのです.解決は時間が担うけれど問題作成は,頭がよくないと出来ない: 誰もできない問題では目的に合わず,誰でもできる問題でも同様で.Volcanologuenoreply@blogger.com